2016-05-10 第190回国会 衆議院 財務金融委員会 第17号
もう一つ。経済企画庁経済研究所客員研究員というのを、昭和六十一年四月から平成四年三月までですか、お務めになったということになっていますが、これは、経済企画庁の方、このとおりの経歴で間違いありませんか。
もう一つ。経済企画庁経済研究所客員研究員というのを、昭和六十一年四月から平成四年三月までですか、お務めになったということになっていますが、これは、経済企画庁の方、このとおりの経歴で間違いありませんか。
最後に一つ、経済企画庁の小池次官がおいででございますのでちょっとお伺いしたいんですが、きのう十—十二月のGDPが発表されましていろいろ論議を呼んでいるところですけれども、私は一つだけどうしてもお聞きしたいところがあります。それというのは、この十—十二月では民間最終消費マイナス一・六と、こう出ております。
そのことと、もう一つ、経済企画庁が、きのうの毎日新聞によりますと、景気判断のための検討委員会の方々が随分前から景気後退ということをおっしゃっていたそうでありますけれども、それを押し隠す形で、いわゆる政府の経済見通しというものを変えてこなかったということが書かれていました。それが真偽かどうかわかりません。
そして私は、あと二つございますが、一つ、経済企画庁の方ですけれども、これまで経済予測を随分やってこられました。当たるだの当たらぬだのいっていろいろ問題を醸し出しておりますけれども、私はもっと経済の状況をとらまえる能力を高めてほしい。
それからもう一つ、経済企画庁の方にも一緒に関連するものですからちょっとお尋ねしておきたいのですが、一昨年の暮れだと思いますけれども、経企庁の方で出されたものを見ますというと、雇用の空洞化は深刻化しない、海外投資は積極的に進めるべきだというような判断をされておったわけでありますけれども、そういう判断について今日の段階でも変わっていないか、この点については経企庁の方にお答えをいただきたいと思うわけであります
そこで、もう一つ。経済企画庁の方にお尋ねしたいわけなのですが、十月十五日の経済対策閣僚会議で決めた「内需拡大に関する対策」、いわゆる内需拡大策についてでございます。
それからもう一つ、経済企画庁来ていますか。——私、選挙前の物価対策委員長をやっておって、小笠原先生などと一緒に大分電力、石油の問題やったんですが、最近の新聞見ると大分予想が違って、中間決算で大分もうけのようでありますが、このもうけの問題についてはどうしてこんなに見通しが違ってしまったのか。
雑誌にそういうことを申しましたのですが、私の言おうとしておりましたことは、いわゆるエコノミストとして、企画庁の役人は、見解を発表するときに、政府の経済見通しというものがいろいろあるわけでございますけれども、余りそれにこだわらなくても構わないぞ、エコノミストとして、思うことはいろいろな機会に自由に言って差し支えないことだという意味のことを主として言いたいために申したわけでございますけれども、他方でもう一つ
もう一つ、経済企画庁からいただいた資料ではっきりわかることは、個人消費支出とそうして公共事業とどちらが誘発効果、雇用効果が大きいか。個人消費支出の方は生産誘発効果は若干低いけれども、雇用誘発効果は一・四倍だと、こういうんです。
それからもう一つ、経済企画庁長官、きのう民営鉄道協会の森会長が田中首相に会っていますね。それで、私鉄の十四社の運賃値上げについては、御承知のように、昭和四十七年七月に申請が出て、普通運賃で二六・九%、それから通勤定期でもって四五・三%、この値上げ申請が出ているんです。
もう一つ、経済企画庁にいる部員、いわゆる出向部員ですね、これで経遊会という会をつくっておられる。この会の創設発起人、これはAとしておきましょう、すぐニュースソースがわかりますから。経遊会は将来、経企庁次官などに対する圧力団体にしていくんだと言明をしている。 もう一つは、会社の金でゴルフ、マージャンに職員を誘う。金のことは心配してくれるな、こういうふうに言われておる。
○佐藤(観)委員 それからやはりもう一つ、経済企画庁が適当かと思うのですが、設備投資でありますけれども、これがいろいろ発表を見る限り依然として非常に強い調子、むしろ二月の時期に比べまして修正がふえるというそういう状態になっていると思うのですけれども、設備投資のほうはいかがですか。
それと、もう一つ、経済企画庁長官は、何か基礎資料をつくったり、基礎的な調査をさしたりするというお話ですが、そこが一番大切なんじゃないですか、役所の中では。これはむろん役所におる者はすぐわかりますよ。そこのところが大切ですよ。
それでもう一つ、経済企画庁や通産省の関係だけれども、岩国、大竹地区に例をとってみましても、水質基準とか環境基準というのがあるわけです。しかしながら、環境基準A、B、Cの階級をきめているけれども、実際にはどんどんそれ以上の汚染が進んでいるわけなんです。工場排水基準のきめ方なんかなっておらぬと思うのだ。もう一つは、広島県と山口県の県境なんです、岩国、大竹地区は。県によって方針が違うわけだ。
ただ一つ、経済企画庁、十四条によってこれを記録しておくのは業者なんです。業者だっていままで記録してあるのです。夜こっそり投げて、昼何でもないときにそれを記録しておいたって水はきれいにならぬのです。ですから監視体制はどうなんだといっても、都道府県知事にそれを与えておいてやるというのです。都道府県知事のそれは、夜でも昼でもやっておりますか。やっておりません。
○佐藤(観)委員 もう一つ経済企画庁にお願いしたいのですけれども、この熱公害に対して、アメリカのある州では、そういう規制法案ができあるいは裁判ざたにもなっているということを私は聞いているわけです。
武部委員 いまの御意見の国内産糖の問題等については、私ども意見がございまして、保護をやめるとかいうのじゃないんでして、別な方法がありはしないか、こういうことですが、実は時間の関係で企画庁長官は十二時半までだそうで、あと同僚議員も二人質問の予定がありますので、私は酒税の問題、生協の問題、それをちょっとあとに回しまして、酒税のカルテルの問題もございますから、公正取引委員長お残りをいただきたいのですが、私は一つ
それに関連してもう一つ、経済企画庁のほうで今度水質審議会の「水質汚濁に係る環境基準の設定の基本方針について」、この答申書が出ておりますが、これを見ますと、単に上水の基準が〇・〇五PPMということじゃなくて、環境基準をやはり〇・〇五PPM以下にしなくちゃならぬというふうに、この答申書ではなっているようです。
そこで、もう一つ経済企画庁にお伺いをいたしたいのでございますけれども、大体日本の経済企画庁が策定されておるところの経済社会発展計画あるいは年々の見通し等におきましても、しょっちゅう狂っておるのが実情でございますけれども、それは一体何に原因するのであろうかという点について、ことに今度計画を再検討されるのでありますから、どういう角度から再検討しようとしておられるのかという問題を含めてお尋ねをしたい。
さらにもう一つ経済企画庁もあります。したがいまして、御承知のように公害対策会議というものを関係各省でいたしておるのでありますが、このメンバーは閣僚ほとんど全部を網羅するというような形にならざるを得ないような状況でございます。二、三の閣僚を除いては、全部この会議に参加をしなければならぬ。